2024年のカレンダーが出来ました。
タイトルは「やっぱり 世界の名作 カレンダー」。
「岡本よしろうが今一番描きたいものは何?」という問いに対して
「やっぱり世界の名作かなぁ…」という事で、
シンプルでストレートなカレンダーになりました。
2023年のカレンダーが出来ました。
タイトルは「みつことかっぱののりもの」カレンダー。
「みつことかっぱ」というのは、2009 年より続いている岡本よしろうの
ブログのタイトル及びそのキャラクターの名前です。
そんな「みつことかっぱ」が、いろんな「のりもの」に乗ってお出かけする12ヶ月。
あんなものや、こんなもの、あれそれのりものだっけ?などなど、
ツッコミを入れながらお楽しみください!
作品展「おとめとけもの」を東京・恵比寿のギャラリーMalleで開催します。
2022年のカレンダーが出来ました。
動物と数字(12ヶ月)が3回づつかかった
岡本よしろうの「どうぶつ×すうじ×3」カレンダー。
賑やかな12ヶ月をどうぞお楽しみください!
2021年のカレンダーが出来ました。
好評だった2017年の「世界の名作っぽい」カレンダーと
2018年の「あいうえお」カレンダーが融合した
岡本よしろうの「世界の名作っぽいあいうえお」カレンダーです。
2020年のオリジナルカレンダーが出来上がりました。
タイトルは「岡本よしろうのどうぶつ×3(トリプル)カレンダー」です。
2019年のオリジナルカレンダーが出来上がりました。
タイトルは「岡本よしろうのおいしい食べ物カレンダー」です。
月刊たくさんのふしぎ2013年9月号として刊行された『生きる』(谷川俊太郎・詩 岡本よしろう・絵 福音館書店)が、昨年3月ハードカバーになりました。
その原画展をこの度、大田区にある絵本専門店ティール・グリーンで開催いたします。
2018年のオリジナルカレンダーが出来上がりました。
タイトルは「岡本よしろうのあいうえおカレンダー」です。
この秋、新潟の小さな出版社・おむすび舎より『ごはんのにおい』(文・中川ひろたか 絵・岡本よしろう)が刊行されました。
日本人にとって1番身近な食材である“お米”をテーマにした食育絵本です。
出版を記念して、横須賀市にあるうみべのえほんやツバメ号で原画展を開催します。
岡本よしろうの展覧会が東京・恵比寿のギャラリーMalleで開催されます。
今回のタイトルは「ワンダー×ワンダー×ワンダー」。
絵画(2次元)×レリーフ(2.5次元)×立体(3次元)の展覧会です。
月刊たくさんのふしぎ(2013年9月号)として刊行された「生きる」(詩・谷川俊太郎 絵・岡本よしろう)が この度ハードカバーになりました。
2017年のオリジナルカレンダーが出来上がりました。
タイトルは、「岡本よしろうの世界の名作っぽいカレンダー」。
独自のアレンジが加わった、古今東西の世界の名作童話をお楽しみください!
岡本よしろうの地元・山口県で展覧会が開催されます。
展覧会のタイトルは「ねこの腹の中ワンダーランド」。
小さなお子さんから大人まで楽しめる参加型のインスタレーションです。
2016年の岡本よしろうオリジナルカレンダーが出来上がりました。
今回のテーマは数字の語呂合わせ。
岡本よしろうの展覧会が東京・表参道のOPAギャラリーで開催されます。
今回のテーマは「森のごちそう」。ギャラリー空間をまるごと使った、
絵本の世界を体感できる(?)参加型インスタレーションです。
月刊たくさんのふしぎ「まちぼうけの生態学─アカオニグモと草むらの虫たち─」の続編として、「おいかけっこの生態学─キスジベッコウと草むらのオニグモたち」がこの夏、出版されました。草むらで繰り広げられる虫たちの世界を、2作品の原画を通してご紹介します。
福音館書店より、月刊たくさんのふしぎ7月号「おいかけっこの生態学」(文・遠藤知二)が出版されました。
2015年の岡本よしろうオリジナルカレンダーが出来上がりました。 今回のテーマは“しりとり”です。
月刊たくさんのふしぎ「生きる」(詩・谷川俊太郎 福音館書店 2012年9月発行)の原画を中心とした展覧会です。
ロックバンドPICASSOのニューアルバム『Shred Gear Rhapsody』に収録されている
「風の中の少年」のミュージックビデオのアニメーションを担当しました。
2014年の岡本よしろうオリジナルカレンダーが出来上がりました。
岡本よしろう初のオリジナル絵本「きょじんとみち」が10月3日にブックオフより出版されました。